マーク・ニューソンがデザインするナイキ(NIKE)のシューズ「ナイキ シュベドッカ(NIKE ZVEZDOCHKA)」2004年の発売当初、日本では白と黒の2色のみ販売。本商品は2004年の初期モデルで、国内未販売。仕事の関係で当時のNIKEのCEOフィル・ナイト氏にお願いし、NIKE本社からサンプルとしていただいたもの。その後2014年12月29日(月)に復活・限定発売されました。箱が2014年のものでないことの証明です。コレクターズアイテム。 WEBサイトより 宇宙から着想を得てデザインされた「ナイキ シュベドッカ」は、2004年に初めて登場。シューズとしての機能とアートの両面を兼ね備え、これまでにない複数の構造を搭載したことで話題を集めた。コンピューター上で終始デザインされたシューズは、外側のケージ、取り付け可能なアウトソール、インナースリーブ、インソールという組み合わせ可能なパーツで構成されており、パーツは複数の組み合わせでも、単独でも着用が可能。多様な用途や異なる環境に合わせることができる。 まず通気孔を施したバスケットは、他のパーツをつなぎ合わせる土台に。また素足に限りなく近い履き心地のインナースリーブには、柔軟性と耐久性に優れた素材を採用し、足全体を覆いかぶせることで悪天候から足を保護してくれる。そして内側の中敷きのかかと部分には、Nike Zoom Airを搭載し、クッショニング性を提供。さらにアウトソールをバスケットにはめ込むことで完成する。 素材···ラバーEVA 柄・デザイン···無地 スニーカー型···ローカット 履き口···紐なし カラー···オレンジ