バルドBALDOコンペチオーネ568 420 新品購入時ガラスコーティング施工 ソールには軽い傷がございますので、写真を確認して下さい。クラウンはほぼ無傷です！写真でご判断下さい。 神経質な方はご遠慮下さい。 スペックは ロフト9°420cc ディープフェース フェースは流石はバルド ＤＡＴ55フェースで打感は柔らかく極上。 打音も甲高い音は皆無でバシュッとかなり玄人好みの音で球がフェースに張り付いたような感覚を覚え、病みつきになりますよ。 玉もロフトの割に結構上がりやすく、バックスピン量も少な目で風に強い打球が出ます。 座りもいいので構えやすいです。 何よりも構えた時のフォルムが460のボテッとした最近のドライバーと違い、しまっていて格好いいです。 シャフトは 藤倉のスピーダーSLKになります。癖のない中元調子です。 レングスは45インチと短めにしております。 というのも、このシャフトの特徴は短尺にしてもバランスがしっかり出るようになっており、非常に振りやすいシャフトになっております。 フレックスは6Xですが、出品者のヘッドスピード45程度でも柔らかめに感じます。短いのでシャープに振れます。 420ccの小ぶりなヘッドですが、短尺にでミート率重視で真芯を捉えると、流行の外ブラドライバーとは比べものにならない飛距離が出ます。 グリップはエリートグリップを装着しております。 ヘッドカバーはありません。