雑誌の特集でPaul Gilbert(ポール・ギルバート)がオススメしていたので購入しました。音質も良く、ディレイとリバーブが一台になっていて非常に便利です。最近、リバーブ内蔵のアンプを購入して必要なくなったため出品します。1,2回だけ室内で使用した、ほぼ未使用品です。 他サイトでも出品中のため、売り切れの際はご容赦ください。 以下、公式サイトより抜粋 -------------- ディスパッチ・マスターはデジタルディレイ＆デジタルリバーブのコンビネーション・ユニットです。ドライ信号はアナログのままエフェクト音とミックスされます。バイパス時はトゥルー・バイパス仕様です。ディスパッチ・マスターは、80年代のラックタイプを彷彿させる最長1.5秒ディレイと、ルーム〜ホールの特徴をよく捉えたリバーブのコンビネーションです。パラレルにミックスされるこれら二つのエフェクトが、ギターに深いアンビエントを追加してくれます。搭載しているデジタル・チップによる、ウォームでありながらクリアーなディレイ・サウンドは、80年代の12bitサウンドを彷彿させます。リバーブを加えたディスパッチ・マスターは、EQDのGhost Echoファンにも、間違いなく気に入ってもらえると思います。オハイオ/USAで、一台一台ハンドメイド製作しています。 ●Time ディレイタイムをコントロールします。0ms〜1,500ms(1.5秒)間で任意に設定できます。 ●Repeats ディレイのリピート数をコントロールします。また、この設定はリバーブのサウンドにも影響します。リピートを上げるとリバーブの深さやルームサイズが変化します。 ●Reverb リバーブの深さをコントロールします。浅い設定でフィードバックを上げるとスプリング・リバーブに近い効果が得られます。 ●Mix 原音とエフェクト音の割合をコントロールします。 ●ワンポイント リバーブのみで使用する場合、ディレイ・コントロールを最小にしてミックスコントロールを設定します。この際、リピートはリバーブの深みやディケイを変化させます。このリピートコントロールを最大にすると、だんだんエフェクト音が大きくなりすぎる場合があります。 ディレイのみで使用する場合、リバーブ・コントロールを最小に設定します。 ●フットスイッチ トゥルー・バイパス仕様