【内容物】 民法:応用答練全4回、直前答練全3回 経済:応用答練全4回、直前答練全3回 会計:応用答練全4回、直前答練全3回、 2020年度アクセスβ全4回 鑑定理論:応用答練全4回、直前答練全3回、 2021年度アクセスβ全4回 演習:応用答練全2回、直前答練全3回、 2020年度アクセスβ全4回、 2021年度アクセスβ全4回 2021年度TAC公開模試1回目、2回目 【コメント】 令和3年度不動産鑑定士試験に合格した際に使用した各科目の答練セットです。 私はweb受講生でしたが、答練は校舎受講をしていたので応用答練と直前答練については未使用品です。そのため回答用紙も未使用のまま付属しています。 2020年度のアクセスβは私が資格試験の為に他の方から購入したもの。 2021年度のアクセスβは私自身が受講したものです。βについては回答用紙はありません。 が、ノートや別売りの試験用紙で代用可能ですので使用にはたえません。 専業受験生ならばすなおに各予備校の 本科コースを受講すべきですが、社会人で学んでいく場合複数年かけての挑戦が当たり前になってくるので過去問の前に基礎的問題に触れてみるのはありかと思います。（応用答練が実質基本問題です） 答練を通して各科目それなりに具合を掴めたら、 勝負する年に予備校の模試かあるいは論文本科生を受講すべきだと思います。（予備校がその年の試験傾向を読んだ問題作成を行うため） 以上より、独学をしようと思って教本などを買ってみたは良いものの手頃な問題がない、もしくは 純粋にたくさんの問題に触れてみたい人にオススメです。 ※模試の冊子のみ、画像のように解答部分に複数書き込みがあります。