ジャンポールゴルチエのミリタリーカバーオールです。 傷や汚れはありません。 ソフトな生地感でサラッと羽織れます。 特徴的なデザインのポケットが胸と両サイドに、コインポケットが1つの計5ポケットスタイル。 ボタンのデザインも特徴的です。 裏地はヘリンボーン生地。 ストライプはプリントではなく一本一本糸で丁寧に縫いつけています。 替えのボタンと当て布も付属品としてお付けします。 エルメスのデザイナーも歴任し、昨年引退したレジェンドの貴重なアーカイブアイテム。 今見ても先進的でアヴァンギャルドなデザインだと思います。 この状態で出てくるのは中々ないと思いますのでサイズが合えばぜひ。 ---------- サイズ: 50 カラー: ブラック 肩幅 44 身幅 52 着丈 72 袖丈 59 ----------  この他にもメンズアイテムを出品しています。 一覧はこちら⇨ #エイトメンズ一覧 よろしければご覧ください。 ◼️about JEAN PAUL GAULTIER 生粋のパリジャン・ファッションデザイナー、ジャンポール・ゴルチエ。 1980～90年代のファッションシーンを風靡し、2000年代前半までパリコレデザイナーランキング1位を獲得。 2019年にはシュプリームとのコラボレーションも記憶に新しいところ。 二次流通市場では過去のコレクションが高騰している。 これらの現象は、ラフ・シモンズやヘルムート・ラングなどの90年代ファッションがリバイバルしていることに加え、エイサップ・ロッキーやウィズ・カリファらカリスマヒップホップアーティストがゴルチエのヴィンテージサングラスを着用したことから始まったと考えられる。 ゴルチエはその作風から「アヴァンギャルドの旗手」「アンファン・テリブル（フランス語で恐るべき子供の意）」と評される。 クラシックでありフューチャリスティック、セクシーでありエレガント、エスニックでありフォーマル。 人種も性別も歴史も国境もテイストも乗り越え、すべてを違和感なくまとめて“ゴルチエ”として紡ぐ。 いまのトレンドのひとつ、ダイバーシティを30年前から表現していた。 最新のコレクションはsacai（サカイ）の阿部千登勢を招いてオートクチュールを発表する。