大嶺實清氏 骨董 刷毛目茶碗 刻銘付き 人気作家 沖縄県読谷村やちむんの里で作陶されている大嶺實清氏の茶碗です。 ※現在の読谷村に移る前は首里の石嶺に窯があり、その時の刻銘は『石』と刻んでいました。 1980年読谷に移築する前の作品ですので、少なくとも40年前の希少な作品です。 （作家略歴の写真もずいぶんお若いです。） 収集家は是非。 大嶺實清 陶芸家。1933年沖縄県生まれ。1970年首里城北の丘に「石嶺窯（いしみねがま）」を築窯。1980年、読谷村に共同窯「読谷山窯（よみたんざんがま）」を築く。 沖縄県立芸術大学名誉教授・元学長。 サイズ ・口径 ...11.8㎝〜12.6㎝ ・高さ … 8.0〜8.2㎝ ※ 素人による採寸の為、大体の目安としてお考え下さい。 古い物ですが、割れや欠けはなく、きれいな状態です。 ※作家ものは形や色などに手作り特有の特色があります。作品の歪み、釉薬の発色などムラもあり既製品とは異なります。 作家もの、やきものに十分ご理解の上でのご購入をお願いいたします。 既製品のような完璧なお品をお求めの方や神経質な方はご購入をお控えください。 #陶芸 #陶器 #作家物 #茶碗 #器 #伊賀焼 #信楽焼 #やちむん #作家物器 #ぐい呑み #大嶺工房 #中里隆