上村松園 大判木版画「夕暮」復刻版 昭和45年 文化勲章受章 版画 木版画 日本画 美人画 紙タトウ ▼作者 上村 松園（うえむら しょうえん 1875年 - 1949年） 日本画家 明治の京都下京に生まれ育ち、女性の目を通して「美人画」を描いた 1948年（昭和23年）女性として初めて文化勲章を受章 子の上村松篁、孫の上村淳之と3代続く日本画家である ▼付属品 紙タトウ ▼サイズ 幅：横：３７cm　縦：７８．５cm ▼備考 上村松園 大判木版画 「夕暮」です。 障子をあけて外の光をたよりに針に糸を通す女性の姿が描かれております。 目を細めて針仕事をする女性の表情が非常に繊細です。 日本木版工芸組合出版記念第三作とあり、記念として限定で発行されたものと思われます。 経年のため、本紙に全体的な変色、細かなシミ数点見られます。 ご留意の上、ご検討くださいませ。 ※撮影の際に生じた写り込みなどがございます。 ご理解の程よろしくお願い致します。 ヤフオクにて45000円で 他からの出品ございます よろしくお願いいたします