ロイヤルコペンハーゲン、ヴィンテージのデザートプレート4枚です。 ホワイトフルーテッドハーフレースの縁に金彩が施された、珍しいシリーズになります。 バックスタンプから製造年は1958年、1級品です。（写真6枚目参照） また、金彩が施されていることからホワイトフルーテッドハーフレースでは珍しくペインターのサインがあります。 真上からみると控えめに見える金の縁取りですが、着席した45度くらいの角度からみるとなんとも絶妙にゴールドがみえるように計算されています。 白と周りのゴールドが、ケーキなど華やかなスイーツを引き立ててくれます。 サイズは約17.5 cmで現在は作られておりませんが、現代のケーキやデザートを乗せてもちょうどよい大きさです。 また、お手持ちのロイヤルコペンハーゲンのカップやポットとコーディネートしてもすてきです。 ホワイトフルーテッドハーフレースのカップアンドソーサーと重ねると、トリオの一番外側に金彩が来て華やかな印象になります。 60年以上の時の経過によりダメージもございます。 お皿の表は概ねきれいで、光を当てるとかすかな小傷がある程度ですが、お皿の裏には小さいなしみがあるものがあります。写真にてご確認ください。 長い時間の経過を味としてお楽しみいただける方へおすすめいたします。 同シリーズのお皿4枚も同時出品中です。多数ご入用の際はご覧いただけますと幸いです。 発送はエアクッション(ぷちぷち)を使用して、厳重に梱包いたします。 またお箱は、環境に留意してリサイクルダンボールを使用する場合がございます。 ご不明点ございましたら、お気軽にコメントくださいませ。 カラー···ホワイト 素材···陶磁器 種類···皿・プレート サイズ···小（直径： ～ 17.9cm） 形状···丸