№2112049【真作】竹内栖鳳【弦月】◆絹本◆共箱◆掛軸 商品について 竹内栖鳳 たけうち-せいほう(1864-1942)

明治-昭和時代前期の日本画家。
元治元年11月22日生まれ。幸野楳嶺に師事し,明治33年渡欧。
円山四条派の手法を基に西洋画法を取り入れて独自の画風を確立する。
京都画壇の中心となり,西山翠嶂,土田麦僊らを育てた。
昭和12年文化勲章。昭和17年8月23日死去。79歳。京都出身。本名は恒吉。

本紙は、染み、薄汚れ、皺、ヤケがあります。
表装は、染み、汚れ、折れ、皺、虫食、破れ、ほつれ、くすみ、ヤケ
軸先に傷み、箱に破損があります。

【サイズ】
作品 横約25ｃｍ×縦約108ｃｍ 表装 横約38ｃｍ×縦約187ｃｍ 注意事項 真作と明記のある作品が、公定鑑定人、あるいは公定鑑定機関で真作・真筆でないという判断がなされた場合は、落札代金を返済の上、返品に応じます。
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